WR8165Nの設定方法を解説

レビュー ATERM WR8165N

レビュー WR8165N

BL172HV に WR8165Nを有線接続し、WR8165Nと子機(無線LAN内臓PC等)の無線接続の解説です。

BL172HVは au のブロードバンドモデムです。 非売品で au の回線利用の時に提供される、レンタル機器です。

WR8165Nに子機(無線LAN内臓PC等)を無線接続する方法は4つあります。
「ワイヤレスネットワーク接続」、WPS設定、手動設定、「らくらく無線スタート」で接続する方法です。

・「ワイヤレスネットワーク接続」
Windowsに搭載されている機能「ワイヤレスネットワーク接続」を使用して無線接続を行います。win 8.1/8/7/vistaの内 win 8.1/8は動作確認済です。

・WPS設定
WR8165NはWPSに対応しています。子機も対応していればWPS設定が可能です。動作確認済です。

・手動設定
Windowsに搭載されている機能を使用します。手動で設定を行います。SSID、暗号化キーを半角で入力し接続します。動作確認済です。

・「らくらく無線スタート EX」
おススメしません。作業量が多く複雑です。動作確認はしていません。


当ページでは、動作確認済の「ワイヤレスネットワーク接続」、手動設定、WPS設定の接続を解説です。管理人は「ワイヤレスネットワーク接続」か WPS設定 を推奨しています。

 

WR8165N 親機

BL172HV とWR8165N及び子機を接続した時のイメージ図です。
【図1】

網掛け(プライマリーSSID/黄色) 部分の解説です。
尚、このページは2015/07/15に改訂しました。

WR8165の無線設定

BL172HV とWR8165Nを接続。WR8165Nと子機を接続します。子機にはPC、スマホ、ゲーム機等があります。当ページではPCに設定する方法を解説しています。有線接続は他のページに譲ります。
管理人のPC環境はWindows 8.1です。

WR8165Nの親機をルータモードで使用するか、ブリッジモードで使用するか選択します。 管理人(上記図1)が利用している環境ではルーターモードでもブリッジモードでも正常に動作することを確認しました。

通常はルータモードで使用しますが、ブリッジモードに切り替えるには次の操作が必要です。
(1) 親機の電源を切ります。
(2) 親機の底部のルーター/ブリッジ切り替えスイッチを「ブリッジ」にします。
(3) 親機の電源をいれます。30秒後にACTIVEランプが橙点灯しますので確認してください。
以上で切替できます。

 

【INDEX】
1. ワイヤレスネットワーク接続
2. WPS設定
3. 手動設定
4. 「らくらく無線スタート」による設定
その他
同梱物
クイック設定WEB

 

1. ワイヤレスネットワーク接続 (レビュー)

無線LAN内臓PCの場合は、そのOSにより設定方法が違います。
無線LAN内蔵PCで無線のスイッチを手動で「ON/OFF」するタイプの場合は、スイッチを「ON」にします。

Win 10の設定 (動作確認済)
Win 8.1/8の設定 (動作確認済)
Win 7の設定
Win Vistaの設定

ブラウザを起動してホームページが表示されるか確認します。
PPPOEモード(フレッツ回線を使用)の場合はこちらを参照してください。

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2. WPS設定 (レビュー)

親機の背面のらくらくスタートボタン(WPSプッシュボタン)を押して設定します。
親機・子機ともWPSに対応していること。

(1) タスクトレイのネットワークアイコンをクリックします。


(2) ネットワーク一覧が表示され、親機の裏面に記載されているプライマリーSSIDを選択します。


(3) [接続]をクリックし、親機の背面のらくらくスタートボタン(WPSプッシュボタン)を5秒程度押し(親機のPOWERランプが緑点滅するまで)ます。


(4) しばらくすると「接続済み」と表示されます。これで完了です。


(5) ブラウザを起動し、ホームページが表示されることを確認します。

PPPOEモード(フレッツ回線を使用)の場合はこちらを参照してください。

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3. 手動設定 (レビュー)

SSIDと暗号化キーを半角で入力します。
無線LAN内蔵PCで無線のスイッチを手動で「ON/OFF」するタイプの場合は、スイッチを「ON」にします。
親機底面のプライマリーSSIDと暗号化キー(AES)をメモします。

Win 10の設定 (動作確認済)
手動設定 Win 8.1/8 (動作確認済)
手動設定 Win 7
手動設定 Win Vista

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4. 「らくらく無線スタート(EX)」による設定

余りおススメしません。
理由は、
・「らくらく無線スタート(EX)」をインストールしなければならない。
・設定も結構面倒です。(入力操作が多く、ミスのリスクがある為。)

それでもという方はこちらに資料があります。
ATERM 機能詳細ガイドを参照してください。
「無線LAN親機としてご利用の場合」⇒ 左フレームの「らくらく無線スタート(EX)」と遷移して参照してください。

PPPOEモード(フレッツ回線を使用)

プロバイダーから届いている資料を元に「ユーザー名」と「パスワード」を入力しなければなりません。
この操作をしないとインターネットには接続できません。手元の資料を参照してください。

管理人のネットワーク環境は常時接続で、モデムの中に予め、「ユーザー名」と「パスワード」が登録済なのでそういった操作は不要です。

 

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ATERM WR8165N (ST)の関連情報

オススメ無線LAN & Wi-Fi

ATERM WR8165N (ST)はコンパクトで価格的にも手頃な無線LAN & Wi-Fi機器です。設定も簡単で初級者向けの機器です。子機の接続台数も最大10台まで可能です。電波の届かない距離とか、死角になっているゾーンにも対応できる中継機能も搭載されていてます。オススメできるネットワーク機器です。

 

クイック設定WEB

ATERM WR8165N (ST)にはクイック設定WEB(ファームウエアの一部)が搭載されています。そのクイック設定WEBを使用するとWR8165N の内容を確認、変更が可能です。

(手順)
(1) WR8165N を底面の切替スイッチをルーターモードにする。

(2) PCにLANケーブルを接続し、WR8165Nの裏面のLAN1,2,3の空いているところにLANケーブルを接続します。WAN側に接続すると正常動作しません。

(3) PCのIPアドレスが自動取得になっていることを確認します。

(4) ブラウザを起動し、アドレス欄に「http://aterm.me/」と入力し、ENTERキーを押す。

(5) クイック設定WEBが起動し、画面が表示される。
モードは2つ。かんたんモードと詳細モードを切り替えて使用します。
(かんたんモード)


(詳細モード)



(6) 左のフレームから設定項目を選択します。参照、変更が可能です。
・詳細設定
・メンテナンス
・情報
が参照、変更できます。

 

参照・変更できる項目
参照・変更できる項目は以下の通りです。
・基本設定
・無線LAN設定
・詳細設定
・メンテナンス
・情報
の参照と変更が可能です。

詳細はこちらより「サポートデスク」-「詳細設定ガイド」です。

WR8165Nには2つのモデルが用意されています。
ST と HP です。
明確な定義の確認はできませんでした。以下の様な意味と思われます。
ST : スタンダード。通常モデル。
HP : ハイパーモデル。無線電波の届くエリアがSTモデルよりも広い。

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同梱物

(1) 同梱内容

WR8165N本体
取扱説明書と保証書
電源ケーブル
LANケーブルの4点
(2) 親機とWR8165Nの接続

WR8165Nのサイズがかなりコンパクトになっています。
BL172HVと比較するとこの大きさです。

 



(3) QRコードとセキュリティ情報

本体側面に記載されています。
プリマリー(誤り)となっていますがプライマリー(正)です。

 

WR8165N購入はこちら

 

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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