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2014長谷部誠カレンダー
2014 長谷部選手のカレンダー サッカー界の人気カレンダーです。 内容紹介 A2 7枚 発売日: 2013/11/2 |
現在の所属
ブンデスリーガ ニュルンベルク
2013-14シーズン開幕後、自ら移籍を志願。2013年8月31日、1.FCニュルンベルクへの移籍となった。
長谷部選手直筆のベストセラー「心を整える」
心を整える ベストセラー! プロサッカー選手初の自己啓発書。 誰もが実践できるメンタル術!心は鍛えるものではなく、整えるもの。勝利をたぐり寄せるための56の習慣。生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。 |
レビューの一部を紹介します。
読後、とてもさわやかで心が洗われるような気がしました。
まじめでいい選手だなぁ、ぐらいの印象しかなかったのですがこの本を読んで心から応援したくなりました。 メジャーなサッカー選手の本は大体読んでいますがその中でも少し異色な気がします。心を鍛えるのではなく整えるという考えはスポーツ選手だけではなくて一般の人にもとても有益な事だと思います。長谷部選手とはまったく共通点がない女性でかなり年上の自分でもたくさん共感する思いや生きていく上でのアイデアが記されていて読んでいて気分が良かったです。
サッカー日本代表 新オフィシャル ホーム ユニフォーム
2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会に向けた、 サッカー日本代表 新オフィシャル ホーム ユニフォームが遂にベールを脱いだ! コンセプトは、「円陣」。すべてをかけて2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 に挑み、これまで以上の勝利をつかむために、今こそ選手とサポーター がひとつとなり「円陣」を組んで戦おう。その決意を、ユニフォームに表現。 |
長谷部誠使用スパイク
PUMA PowerCat 1 セスク・ファブレガス、長谷部誠選手着用「パワーキャット」シリーズトップモデル。アッパーには抜群のフィット感を実現するソフトなカンガルーレザーを使用。パワーシューティングテクノロジーに改良を加え、キック力とボールのグリップ力をさらに向上。シューレースの位置をよりセンターに近く設定。ブレード型の15本スタッドが高いグリップ力を発揮。 |
日本代表の少年時代
長谷部誠の最新情報
- 2013.08.31
1.FCニュルンベルクへ移籍。 - 2012.11.19
長谷部が今季初ゴール
ブンデスリーガ第12節が18日に行われ、日本代表MF宇佐美貴史の所属するホッフェンハイムと日本代表MF長谷部誠の所属するヴォルフスブルクが対戦した。宇佐美はベンチ外、長谷部は先発出場した。開始7分に先制点を奪取。カウンターから左サイドをイビツァ・オリッチが抜け出してクロスボールを送ると、逆サイドから詰めていた長谷部がヘディングで今シーズン初ゴールを挙げた。 - 2012.11.01
長谷部が公式戦2戦連続フル出場
長谷部は10月27日に行われたブンデスリーガ第9節のフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦に続き、公式戦2試合連続で先発出場した。 - 2012.10.27
長谷部がスタメンに名を連ねる
日本代表MF長谷部誠の所属するボルフスブルクは敵地でデュッセルブルクと対戦する。ボルフスブルクはフェリックス・マガト監督を解任後、初の試合となるこの一戦。試合開始に先駆け、スターティングメンバーが発表され、今季ここまで出場機会のなかった長谷部が、先発メンバーに名を連ねている。長谷部は起爆剤となれるか。 - 2012.10.06
移籍騒動言い訳なし
昨オフに契約を2年残した中で移籍を試みたものの、契約に至らずに残留。その影響で開幕から公式戦7試合連続ベンチ外となっている。日本代表の欧州遠征(12日フランス戦、16日ブラジル戦)を前に、現在の状況、移籍騒動、代表への思いなどを語った。 - 2011.12.05
ブンデスリーガ・ウォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠は3日、マインツ戦(ホーム)で2回の警告を受けて後半40分に退場。故意のファウルではなかっただけに、「レフェリーも人間なので(判定の件は)あまり言いたくない。
-更新履歴-
2013/11/05 長谷部誠TOPページをリニューアル
2012/10/18 長谷部誠TOPページをリニューアル
2011/12/08 長谷部誠ページを全面リニューアル
2011/12/08 スパイクページを追加
2011/12/08 BOOKページを追加
2011/12/08 ヒストリーページを追加
2011/12/08 グッズページを追加
2011/12/08 ユニフォームページを追加
2011/07/24 長谷部誠ページをオープンしました
最後までお読みいただきありがとうございました。